「高い・低い」と「長い・短い」…そして「同じ」 外部療育 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.02.20 ABAの先生は「高低」「長短」をブロックで教えられます。ブロックをねかせれば「長短」、立てれば「高低」となります。テンポよく「長いのは?」「短いのは?」と選ばせたり、無言で指差し「長い・短い」の言葉を言わせたり。あと同じ長さにして「おんなじ」も学びます。親がするのとは全く違う「間」と「テンポ」。チコが別の所に意識がいかないように…よく先生の顔を見るようになるのです。 「長ーい」と言うと「長い方」を差し出します 無言で指すと「え、何?」と顔を見ます ↓ ↓ 「おんなじ」だね~ ↓
コメント