「高い・低い」と「長い・短い」…そして「同じ」

ABAの先生は「高低」「長短」をブロックで教えられます。
ブロックをねかせれば「長短」、立てれば「高低」となります。テンポよく「長いのは?」「短いのは?」と選ばせたり、無言で指差し「長い・短い」の言葉を言わせたり。
あと同じ長さにして「おんなじ」も学びます。
親がするのとは全く違う「間」と「テンポ」。
チコが別の所に意識がいかないように…よく先生の顔を見るようになるのです。
 「長ーい」と言うと「長い方」を差し出します  無言で指すと「え、何?」と顔を見ます
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     「おんなじ」だね~
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