絵本の読み聞かせ(療育バージョン)

療育の時間以外では普通に読み聞かせている絵本。療育の時には「音読&動作模倣」をします。
写真は「にんじん/せなけいこ作」 馬さんがでてきたら、「馬さんは何て鳴く?」と聞いて「うまさんは、ヒヒィーンと鳴くね」と答えを導きます。また、「ポリポリ」などの本文の擬音も音読&食べるマネをします。自分のペースでページもめくらせません。
最初はなかなか馴染めなかったようですが、しばらくすると自分で何やらかにやら言うようになってきました。
療育につかう絵本は「赤ちゃん絵本」が最適です。ノンタンシリーズや、きむらゆういちさんのしかけ絵本シリーズが大活躍です。
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